ものづくりマイスター 新制度紹介


ものづくりマイスターとは

ものづくりに関して一定の技能・経験を有する方を、ものづくりマイスターに認定・登録します(中央技能振興センター)。若年技能者の人材育成に活躍して頂きます。
ものづくりマイスターは、指導領域により、①ものづくりマイスター②ものづくりマイスター(+DX)③ものづくりマイスター(IT部門)の3区分があります。

認定条件・申請資格

詳細はこちらをご覧ください。

申請方法

指定の申請書類をご提出して頂きます。

申請書類は、東京都職業能力開発協会 東京都技能振興コーナーで配布し、年3回申請受付をしております。

経過措置

令和5年度までの認定申請については、経過措置として、1級技能士等の資格を取得している上で、旧認定基準であるものづくりマイスターは実務経験年数15年、ものづくりマイスター(IT系)は実務経験年数7年(修士課程修了者5年)での申請も可能です。
(旧テックマイスターは不可)。